2010年4月アーカイブ

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こちらは、最近モデルチェンジしたマニーの歯科用マイクロスコープ「マニースコープZ」です。
固定鏡筒ながら、なかなか見える光学系レンズを搭載し、光源も150W標準搭載で明るくみえます。

価格帯は1CCDで170万円、CCDカメラ無で152万円です。

なんと、CCDカメラを装着しただけで18万円も高くなってしまいます。

そこで、おすすめなのはCCDカメラを自分で用意する方法です。

自分で用意するには、CCDカメラとCマウントレンズ(マニー製)が必要になります。
Cマウントレンズは定価¥37,500 CCDカメラは1/2CCDで1万円(韓国製)~5万円ぐらい(日本製ワテック社のWAT-221S)で購入できます。

つまり、自分で用意すれば5~9万ほどでCCDカメラの導入が可能です。

というわけで、おすすめはCCDカメラ無タイプの「マニースコープZ」をできるだけ値引きしてもらいましょう。

顕微鏡歯科ドットコムでは歯科用CCDカメラの取り付け、調整方法をご紹介しています。

mpc.jpgこちらが、顕微鏡歯科ドットコム推奨のマイクロスコープの録画システムです。
小型PC(30×20×19センチ)にハイスペックな機能を搭載し、フットペダルによる操作で録画や静止画記録が可能(シャッター音あり)、録画容量は2TBの大容量。HDMI出力で大画面テレビなど2画面同時出力が可能。入力形式はアナログからフルハイビジョンまで可能でさらに音声録音のできます。録画形式は高圧縮モードから無劣化形式まで選択できます。
つまり、従来の録画システムと比較して圧倒的に高性能で省スペースな録画システムといえます。
しかし、この「マイクロキャプチャーPC」ですが、実はどこにも売っていません。
作るしかないのです。10万円ほどで制作可能です。

顕微鏡歯科ドットコムではマイクロキャプチャーPCの導入方法を紹介しています。

avsec.jpg現在、歯科用マイクロスコープの顕微鏡治療を記録(動画、静止画)するためには、おおよそこのような装置が必要になってくる。分配した1方にはHDDレコーダーによる録画、もう一方は主に患者様に説明するための静止画をキャプチャーするためのパソコンである。
そのため、大きなマイクロスコープを設置しているにもかかわらず、さらにユニット周辺には様々な機器の設置が必要となってしまう現状があります。
そのため近年、歯科用マイクロスコープの動画記録装置が注目をあつめています。
しかし、設置スペースや価格面など理想的なものはまだありません。

顕微鏡歯科ドットコムでは、マイクロスコープ動画録画装置のページで歯科用使うことのできる動画記録装置の機種別比較をおこなっております。
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2010年4月より発売予定のライカの最新型マイクロスコープがM320である。

このマイクロスコープは世界中の歯科医の意見を参考にライカが開発した新しい歯科専用マイクロスコープとのことである。

その洗練されたフォルムはまさに最新鋭である。
映像ケーブルや光ファイバーケーブルをアーム内に収納することによりシンプルでなりよりも見た目がカッコよくなっている
さらに驚いたのはその高性能である。なんとハイビジョンカメラを標準搭載し、さらに内蔵カメラのSDカードに動画、静止画を記録することもできる。つまり、拡大視野、照明そして記録がこのM320、1台でおこなえてしまうのだ。
そして、光源もこれまた新しいLEDライトをダブルで搭載している。そのライトの寿命はなんと60000時間!とのことで、球切れの心配はほぼ無用といったところだ。
光学レンズは前機種よりグレードアップし上位機種と同じ最高級レンズを採用している。

価格帯は450万のとことで、ちょうど他社のミドルエンドクラスと競合すると思われるが標準でHDカメラと録画機器を搭載していることを考えると、かなりお買い得かもしれない。

まさに「あのライカの白い奴は化け物か!?」と思わせるマイクロスコープである。

ただ、チョット気になるのが、照明用調整つまみなどが左側についていること。
通常左手はミラーをもっているので、操作しにくいと思うのですが‥
倍率変更用つまみも、なぜかハンドルの根元近くにあって操作が‥
そして、気になるLEDライトですがこれも個人差が分かれるかもしれません。
照明は強すぎるぐらい、明るいのですがキセノンと比べても白色がキツすぎる印象をもちました。

それでも現在唯一、HD動画撮影と記録装置を内蔵する画期的な素晴らしい最新鋭マイクロスコープがライカM320である。

顕微鏡歯科ドットコムでは、歯科用マイクロスコープ図鑑でいろいろなマイクロスコープを大紹介しています。


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