歯科用マイクロスコープ カールツァイスの最近のブログ記事

refi.JPGGCの最新歯科ユニット「レフィーノ」にはオプションで
マイクロスコープ用ライトポールを立てると、カールツァイス社のマイクロスコープを装着することができます。

装着できる機種はピコに限定されますが、マイクロスコープの欠点である。スペースを解消しており、コンパクトに仕上がっている点は注目です。

価格はマイクロスコープ込みで740万円ほどとのことです。
ユニットは高級感があるレザー張りの仕様になっています。
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これがカールツァイス社製のプロエルゴです。
現在の歯科用マイクロスコープの頂点に立つ機種といっても過言ではありません。
カメラ用スプリッター、リングフラッシュ、オートフォーカス、池上製3CCDフルハイビジョンビデオカメラなどのフル装備の最強モデル。これでも頑丈なアームと電磁ロック機構があるため操作は軽がる!さすがハイエンドモデルといったところです。そのためお値段も1000万以上!日本製のCCDカメラはテレビ業界でもちいられる池上社製のCCDカメラなので、これだけで100万以上するんです。

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42.JPGこれは、すごい!!!

GCよりカールツァイスの歯科用マイクロスコープが販売されるようになったのは記憶に新しいところだが、

まさかこんなものを作ってしまうとは...

床付けならぬ、ユニット付けマイクロスコープである。
これは、はたしてお買い得なのだろうか??
ユニットを買い替えたくなっら、どうなるのかちょっと気がかりな新商品。

近い将来、ユニットの無影灯にもデジタルマイクロスコープが装備されている時代がくるかもしれない。












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